行って来ましたよ~

JR山梨リニア実験線。

到着早々、いきなり時速500キロ走行を目の前で見せ付けてくれました。
f0050958_2203661.jpg

↑これは、乗降場に戻ってきたところをパチリ。
さすがに、走っているところは速すぎて撮れません。

搭乗時間がとうとうやってきました。
f0050958_2235100.jpg

車内は、500系のタイトさと700系の明るさ、清潔さを兼ね備えてある、2・2の4座です。

まずは、乗降場線から一旦出ます。
その後、後ろ向きのまま甲府方面から東京方面に時速300キロ走行。
最初は車輪が出ていて、ガタゴトしますが時速160キロを超えると車輪が引き込み
10センチ浮いた状態(途端に振動も騒音もなくなり快適です)で走行します。
時速300キロを体験後、実験線の東京よりの端に一旦停止。

さあ、いよいよ時速500キロ走行です。
1秒間に時速7キロ以上の加速が、時速500キロまでよどみなく続きます。
車の場合だと、速度が上がれば加速は鈍るのですが、それがありません。
飛行機の離陸時よりはやさしい加速ですが、加速の途切れがありません。
異次元です。
体感はリニアの仕組みがわかっていればイメージがわくと思いますが・・・
蹴飛ばされるのではなく、引っぱられる感じがとても強いです。
f0050958_22202370.jpg


コンピューターでの遠隔操作なので、時速500キロをピタリと維持します。
数秒ほど、トンネル内ではなく外界に出るのですが、近くの景色は流れて
遠くの山しかわかりません。

スピードダウンし、数秒後、甲府方面の端に到着。
すぐにまた、時速400キロまでスピードを上げて、乗降場まで戻ります。
約25分間の試乗でした。

最先端の技術を体感でき、いい思い出になりました。
でも、国内では営業運行は難しいかなっと思いました。
運賃の問題、長時間時速500キロに人が耐えれるのか?地震が起きた時は・・・

この最高の技術を、いつかどこかで生かしてもらいたいですね。

そして、同じ日本人として誇りにおもい、技術者に敬意をはらいます。
すばらしかったです。ありがとうございました。

f0050958_22461244.jpg

息子と最新型のMLX01-901型と記念撮影
by mikidasu1965 | 2006-11-23 22:57 | Comments(6)
Commented by kitagawa-spider at 2006-11-24 07:13
最先端技術を体験すると感動しますよね。 僕らアナログな人間にとって、小さい時にマンガで見た光景が現実になっていく夢のような未来が次から次に、、、
Commented by mikidasu1965 at 2006-11-24 10:39
僕が小さい時のリニアは、透明なチューブの中を走っている未来予想でした。
現実は、暗い長いトンネルでした。f^^;
Commented by den997s at 2006-11-24 23:16
おっー、乗ってみたい!
特に子供にのせてあげたいです!
Commented by mikidasu1965 at 2006-11-25 02:21
>den997sさん
こんばんわ。
是非、お子様に乗せてあげて下さい!
JRリニアのHPで、申し込み方法が載っていますので、
早速、応募しましょう!

ちなみに、今回の競争率は約16000組の応募の中、
600組が乗れただけです。
Commented by miyan55 at 2006-11-30 10:13
上海で時速400kmオーバーを体験しましたが、
その上を行くとは、さすが、日本の技術ですね~^-^
Commented by mikidasu1965 at 2006-11-30 22:40
でも、日本のは試験線ですから・・・
中国のは営業運行しているのが・・・スゴイ!
<< 週末なので・・・ 23日は・・・ >>